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にほんごひろば ~N2文法~

( Vる )につけ/につけて/につけても

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( Vる )につけ/につけて/につけても

( V )につけ/につけて/につけても

Aの時は、いつもB(同じ()()ち)になる。



例1 リンさんは、甘いものに目がなくて、おいしそうなケーキを見るにつけ、つい食べてしまう。

る 

例2 私は、この曲を聴くにつけ、学生時代を思い出す。

   る 

例3 部長は、いつも何かにつけ、私を呼び出して注意する。

 

<れんしゅう1>

※こんな時、あなたはどう思いますか。

1)大阪難波(なんば)外国人

わたしは(                                   )と思います。

2)日本人といっしょに(            )につけ、

わたしは(                                   )と思います。

3)わたしは、(               )につけ、

(                                       )と思います。

 

<れんしゅう2>

1)わたしは、いつも(                   )につけ、国を思い出す。

2)わたしは、いつも(             )につけ、(                  )。


Aの時も、Bの時も、いつもCだ。

 

]私は、母からの手紙を読むにつけ、電話で母の声を聞くにつけ、母を思い出す。

                                                      

[いA]日本人は、いつも暑いにつけ寒いにつけ、冷たいビールを飲みたがる。

                        いA    いA

につけにつけ、電車の中はいつも人がいっぱいで、なかなか座れない。

    N    N

 

<れんしゅう1>

1)私は、日本人と(話します→   )につけ、(勉強します→           )

につけ、いつもこのノートを使っている。

2)ロイさんは、(平日です→      )につけ、(週末です→       )につけ、

毎朝ジョギングをするようにしている。

3)この会社では、仕事が(多いです→          )につけ、(少ないです→      )につけ、毎週金曜日の夕方に会議を開くことになっている。

 

<れんしゅう2>

➀私は、(        )につけ、(        )につけ、国を思い出す。

②私は、(        )につけ、(        )につけ、

  日本人は(                            )だと思います。

 


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